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技術支援のご案内

共同研究として取り組んだ事例
東京大学─近能大─フジ設計

技術支援のご案内

技術的な課題を一緒に解決しましょう!

近畿職業能力開発大学校では、技術改良・改善、新技術や先端技術の導入、製品開発等に係る技術支援を行っています。技術的問題をお持ちの場合は、ご相談ください。

共同研究として取り組んだ事例

共同研究は、製造上のトラブルや技術改良・改善、新技術や先端技術の導入、製品開発等、企業が抱える技術的な課題について、企業と当大学校の教員とが共同して研究を行うものです。

1.建築構造物のモニタリング技術を活用した計測技術の開発 [令和2年度]

建築構造物のモニタリング技術とは、構造物にセンサを設置して振動等の物理量を観測し(センシング)、様々な信号処理手法を駆使して、蓄積された損傷や劣化の発生箇所及び度合いについて動的に診断し、今後の進展状況について予測する技術(診断・予測)である。新築・既存の構造物に、センサを設置し、応答波形から構造性能を診断する技術のことである。計測機器の設置にあたっては、建物の構造特性について詳細に検証し、建物の構造性能を診断するために必要な部材適切に選択する必要があるため、建物施工計画に沿って適切な時期に計測機材の設置を行った。2021年に計測機材設置した建物の建設地近郊で、震度2程度の地震が発生し、そのデータを入手することができた。小さいながらも実地震動の記録を分析し、データを活用することでBCP(事業継続計画)への貢献が期待出る技術と考えられる。

写真 設置した計測機材の一部
図 計測骨組の概要図

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